わるびを創造する 
 "自らがケア"するフェーズ

Office Kは

らが身体をケアしていく。

身体が変化していく過程に喜びを感じ、暮らしをより特別なものに。

運動整体であなたの暮らしをサポートいたします。

運動と健康

あ

●運動習慣のある人の割合

運動習慣のある人は男性が32%、女性が26%を推移しており、全体で約30%を占めています。 運動習慣のない人は全体の約70%を占めています。

※「運動習慣のある人」=1回30分以上の運動を週2回以上実施し、 1年以上継続している人。

〈厚生労働省「国民健康・栄養調査報告」より〉

男性の自覚症状
女性の自覚症状

●自覚症状の状況

 病気や怪我等で自覚症状がある者は、人口千人当たり男性271.9女性337.3で女性が高くなっています。症状としては男女問わず腰痛、肩こりが高く推移しています。

〈厚生労働省国民生活基礎調査「性別にみた有訴者率の上位5症状」より〉

この痛み

いつまで続くんだろう…」

運動が良い事は知っている

Point

腰痛や肩こりの改善には運動が有効であると複数の文献で報告されています。

例)腰痛には腹筋を鍛えましょう 肩こり肩甲骨を動かしましょうと聞かれた経験はございませんか?

一時的に解消されても戻ってしまう。効果を感じられないなど。単純にはいかないケースがほとんどかと思います。

まずは身体のバランスを整えることが大切になり、整えたうえで必要な筋肉を働かせ適切な運動を取り入れることが重要になります。

整えて鍛えて効果持続

動作のクセを見直す

Point

不良姿勢を構築している多くの原因は動作になります。身体は楽だと思う動作を無意識のうちに遂行します。

例)座る時は「背中を丸くしたり」

立っている時は「片方に重心を預けたり」

歩く時は「スマホを触ったり」など。

これがいわば「身体の使い方のクセ」になり、不良姿勢に繋がります

正しい運動を通して身体の使い方を再び学習する必要があります。

「身体の使い方のクセ」を修正しなければ本当の意味で身体のトラブルは解消されないと言えます。

姿勢と身体の使い方

「姿勢」「身体の使い方は身体の調子に関わっています。

良くない姿勢が持続すること、良くない身体の使い方が身についていることで身体のどこかに負担が生じ疲労感痛みをともないます。

例えば、日常的に「姿勢を正してみる」「ストレッチ・トレーニングを始めてみる」「マッサージに通ってみる」など。

あらゆる事を試してみるも改善に繋がらないといったご経験はございませんか?

まずは、あなたが抱えている不調の原因を捉えて身体のバランスを適切な位置に修正していくことが重要になります。

そして、エクササイズを通して必要な筋肉の活性化を促し、正しい姿勢の維持と身体の使い方のクセを修正していきます。

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